無料モニター募集について
無料モニターを募集しています。
アンケートや治療を受けた感想を教えて下されば無料で施術いたします。
6月中の募集になります。定員がございますのでお早めにご連絡下さい。
(対象)一週間に2回以上、二週間で4回以上来院可能な方
①肩こりの方
②腰痛の方
③臀部から足にかけての痺れや痛みのある方(坐骨神経痛)
の各3名ずつです。
お問合せお待ちしています。
変形性ひざ関節症
変形性ひざ関節症とは・・・。
良く聞く病名ですよね。年配の方の病気と思いがち。しかし実際は50才代から多く発症する病気なんです。始めのうちは軽い痛み。「これぐらい、時間が経てばすぐ治まる」と思っていても次第に、かばって歩くようになり階段も一歩一歩。「このままいけば歩けなくなるんじゃないか」段々と不安になります。
膝の軟骨がすり減ったり、滑膜というものが炎症を起こしてひざが痛くなる病気です。そして次第に変形をおこします。悪化すると歩行困難になり、年間6万人が手術を受けています。
原因は膝関節に過度に負担がかかること
<なりやすい人の特徴>肥満、筋力低下、膝に負担のかかる仕事、以前スポーツ等で痛めた人。
何が膝にとって良い事なのか?悪い事なのか?ぜひ知ってください。予防することで「いつまでもスタスタ歩く」が実現します。
1急性期
炎症を起こして痛みが強い時期
治療方針:無理をせず安静にすることです。炎症を抑えることを最優先します。 悪い事:階段、重たい荷物、坂道、
2慢性期
炎症が収まり痛みが軽減。
治療方針:痛みが出ない範囲で動かしていきます。動きを円滑にしていきます。悪い事:ランニング、スクワット等、過度に負担のかかる事
3予防期
痛みが無くなれば終わりではありません。何もしなければ必ず再発をします。この時期に、体重減、筋トレを行い膝の負担を減らします。
予防しなければ1急性期2慢性期を繰り返し、変形が進んで悪化していきます。なので予防は大事なのです。
ギックリ腰にご注意下さい!
ギックリ腰って『腰の捻挫』って知ってましたか?
原因・対処法・してはいけないことをイラストで分かりやすく解説!
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痛くない治療
2022年6月『治療は痛くない編』
施術は「痛い」「恐い」と思っていませんか?
当院の施術は全く痛くありません。無痛で体を整えていきます。
痛いのが嫌な方、お子様、妊婦の方にも安心して受けて頂けます。
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